WordPress 5.6 にアップデートしてみました 【特に問題なし】

programming WordPress

先日、サイトを WordPress 5.6 にアップデートしました。特に問題なく動いていますので、環境、状況を公開しておきます。

動作確認できている環境

Conoha VPS, CentOS 8.0, PHP7.4 以降

更新手順

ステップ1: WordPress のアップデート

① WordPress の入っているフォルダ、ファイルのコピーを取っておきましょう。
特に、WordPress の PHP ファイルをカスタマイズしている場合は、更新時、PHP ファイルが上書きされてしまうため、バックアップが必要です。
② WordPress の管理画面の左側で、「ダッシュボード」→「更新」をクリックします。
③ 管理画面で、最新のバージョンをクリックして更新します。

・ 私の場合は、初回のインストール時、英語版を使い、表示を日本語に設定していますので、”バージョン 5.6″ (英語版)で更新しました。(”バージョン 5.6-ja” (日本語版)でない。)
・ WordPress の非常に古いバージョンを使っている場合は、動かなくなる可能性もあるかと思いますが、バージョン 5.5 から、バージョン 5.6 に更新する限りは、特に問題なく動いています。
・ WordPress の最初のインストールは Linux サーバ側で行いましたが、それ以降は、WordPress の管理画面側から更新できるので、楽ですね。

注意点

・ WordPress の PHP ファイルをカスタマイズしている場合、上の①(更新前)で、バックアップを取ってください。PHP ファイルが上書きされて消されてしまいます。更新後、バックアップしたファイルを参照して、再度、修正することになると思います。
・ なお、.htaccess については、WordPress の書き換え領域以外は、更新後も維持されていました。更新後、特に何もせず、そのまま動くと思います。

ステップ2: テーマ(Cocoon など)の更新

ついでに、テーマの更新もしてしまいましょう。
① テーマをカスタマイズをしている場合は、バックアップを取っておいてください。
② WordPress 左側の「外観」→「テーマ」を選択する。
→ テーマの一覧が表示される。
③ テーマが更新可能となっている場合は、画面表示に従って更新しましょう。
私の場合、Cocoon バージョン: 2.2.5.7 に更新しました。特に問題なく動いています。

まとめ

WordPress を 5.5 → 5.6 に更新しましたので、動作の状況をレポートしました。
環境が同等であれば動作すると思います。念のため、バックアップは取っておきましょう。
なお、何もインストールしていないサーバに、初めて WordPress を設定する手順については、以下にまとめています。バージョンの組み合わせによってうまく動かない場合があるようですね。

関連リンク
・ CentOS 8.0 に WordPress をインストールする流れ

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