wp-config.php がどこにあるか確認する 【Linux】

WordPress

Web サーバで、WordPress の設定ファイル wp-config.php がどこにあるか確認するをまとめておきます。

以下の環境で動作確認をしています。
環境: レンタルサーバ(ConoHa VPS)、Linux (CentOS 8.X)、Apache、WordPress 5.X 

背景

 サーバーをレンタルして Linux 上に WordPress をインストールしました。
 WordPress の設定ファイル wp-config.php は、インストール時のデフォルトではドキュメントルート上に置かれてしまいます。
 公開フォルダとなるドキュメントルート内に設定ファイルを入れるのはセキュリティ上問題があります。wp-config.php のファイルの場所を変更しておくほうが安全です。
 このとき、設定ファイル wp-config.php の場所を動かしてしまうと、設定ファイルがどこにあるかわからなくなることがありますので、ファイルの場所を確認する手順をまとめておきます。

ステップ1:ありそうな場所を確認 

まず、あたりづけで、以下あたりに移動しファイルを確認してみてください。
① # cd /var/www/html/ (ドキュメントルート)→ # ls -al でファイル一覧を確認 
② ①で表示されたディレクトリの1つ下を探す(cd wp, cd wordpress など → # ls -al で確認 )
③ ①の上のディレクトリ(# cd /var/www/)

ステップ2:ドキュメントルートの確認

もし、①でそもそも /var/www/html/ にアクセスできなければ、Apache 側(httpd.conf )でドキュメントルートが変更されているので、以下を確認します。 ④ # cd /etc/httpd/conf/ → #ls -al で内容を確認 → # vi httpd.conf で編集 or # cat httpd.conf
⑤ DocumentRoot “xxx/xxx/xxx” と書かれた行を探す。
  (デフォルトでは、DocumentRoot “/var/www/html” )
⑥ ⑤で確認したディレクトリに移る。 cd /xxx/xxx/xxx (=ドキュメントルート)
⑦ ①~③と同じように⑥の近辺を探す。

 以上です! 

まとめ

 WordPress の設定ファイル wp-config.php がある場所を探す手順についてまとめました。
 確認方法がやや煩雑なので忘れてしまいがちですが、これでまずは安心です。

関連リンク
・ 【WordPress】 wp-config.php の内容が文字化けしているときの対処法【最短】

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