ConoHa VPS を申し込みました【レビュー】

Linux

先日、レンタルサーバー ConoHa VPS の申し込みをしました!
事前にネットで調べたのですが、ネットの情報ではよくわからなかったところ、不安だったところを中心にポイントを整理しておきます。

レンタルサーバーを選ぶポイント

サーバー業者を決めたポイントについて

私は、エックスサーバー ConoHa (GMOインターネット)を比較しました。
① 支払いを株主優待で賄ってランニングコストを下げたい
② スピードが速そう
という2つの理由で、ConoHa にしました。

ConoHa のサービス内での選択肢: VPS or WING ?

ConoHa のレンタルサーバーのサービスは、VPS サーバ、ConoHa WING (WordPress 専用)、Windows サーバの3つの選択肢があります。
もともと、サーバー技術、Linux 技術を習得したいのと、ホームページを作りたいという2つの興味がありましたので、Windows サーバーは選択肢から外し、ConoHa VPS を申し込みました。

ConoHa VPS は ConoHa WING とは異なり、スーパーユーザー権限(root 権限)があります。制約なく自由にサーバーの設定や実験ができることになります。その反面、すべての設定を自分で行う必要があります。
もし、ホームページ専用であれば、CohoHa WING でよいと思います。

ConoHa VPS か WING かで迷ったとき

また、ConoHa でのユーザ登録をすれば、ログインすると、VPS サーバー、ConoHa WING サーバーの削除、新規登録ができる管理画面になっています。
ですので、迷っている場合、たとえば、以下の手順も十分可能だと思います。
① いったん VPS サーバーで申し込んでしまって、初回の1か月分程度をチャージする。
② そして、支払い額が少ないうちに、VPS サーバーに WordPress などのインストールをやってみる。サーバーの運用が自分でできそうか技術検討をしてみる。
③ 実際に動かしてみて、
[A] サーバの運用ができそうであれば、そのまま VPS サーバーを使い続ける。(VPS のほうが WING より低価格で設定されているので、ランニングコストを小さくできるメリットを享受する。)
[B] サーバーの運用が難しいようであれば、VPS サーバーを削除して、ConoHa WING を新規設定して乗り換える。(ConoHa WING & WordPress 専用に特化する。)
[C] もし、もう少し検討時間が必要であれば、設定したサーバーを削除してしまう。(ランニングコストを最小化・ゼロにする。)
 こういったところが明確に書かれたレビューがなかなか見つからないんですよね。。

ConoHa VPS で WordPress のインストールはできるのか

結論としては、CentOS 8.0 を選択して、WordPress 5 以降をダウンロード・インストールし、ホームページが動きました。

途中、ネットで情報が見つからず、試行錯誤が生じました。
具体的には、CentOS、WordPress など、最近、アップデートが頻繁です。最新バージョンでの組み合わせについては当然ながらネットの情報が少ないです。
必要なソフトウェア、パッケージをインストールしてみて動かないと、旧バージョンをインストールしなおす、動作したという情報のあるパッケージに入れ替える、といった作業が発生しました。
このあたり、ネットで情報が少なかった事項については、下記の関連リンクにポイントをまとめています。

サーバーの申し込み時

サーバー代の支払いはどのようになるのか

実際にやってみたところ、クレジットカードはほぼ必須です。
クレジットカード払いを設定すると、自動引き落としと事前チャージ(先払い)の2つのなかから選択するようになります。
私は、自動引き落としではなく、1,000 円等を事前にチャージすることにしました。
現金での支払いなどもできそうですが、クレジットカードに集約するのが現実的です。

新規申し込み時の特典について
なお、私が申し込んだ時期は、新規申し込みの特典で1,000 円が追加で自動チャージされました。
時々、新規申し込み時の値引き、追加チャージ、数か月まとめて申し込んだ際の値引き、など、特典が企画されているようです。
以下にリンクを貼っておきますが、申し込もうかなと思っている方は、日頃から特典がないかチェックしておき、特典が企画されたタイミングを狙って申し込むのもおすすめです。
ドメインサービスも同じで、時々、値引きがあるようで、初年のドメイン代を格安にできることがあるようです。(私はこれを知りませんでした。。) 自分がやってみて、ちょっと失敗したかなと思ったところ、得したと思ったところは、このサイト内に書いておくことにします。

サーバーの申し込み後

支払額はどのように決まるか

サイト内でサーバー(CentOS 等)を設定すると、日々、サーバーの使用料が蓄積されていき、累積額が増えていく動作になっています。契約期間毎に、チャージ額(クレジットカードでチャージした額)から累積額を一括して減額する動きになっています。
使用料が日々累積していきますので、常に、支払い額を超えるようにチャージしておく必要があるようです。
また、使用料は、サーバー(CentOS 8.0 等)を使用している期間となっています。サイトの管理画面内でサーバーを削除してしまえば、使用料はかからなくなるようになっています。
このあたりの情報がネットには少なく、申し込み前、やや不安がありました。
なお、私は GMO インターネットの株を買って株主優待がもらえるようにしました。申請すると優待額がチャージされました。これは別のページにまとめます。

その他、必要な支払いが発生するのかどうか

レンタルサーバーを申し込んでサイトを作ると、ほぼセットで、ドメイン名(≒サイト名)の設定が必要になります。
レンタルサーバーのサービスと、ドメインサービスは、サービスとしては別なので、別途、ドメインの申し込みが必要になります。このホームページのドメイン代に、初年度 1,000円前後、次年度以降、数千円前後がかかります。金額は .com, .net 等により変動します。
私の場合は、ネットで調べた結果、サーバーのドメインについては、お名前.com のサービスを使うことにしました。
ConoHa VPS とお名前.com は、同じ GMO のグループなのですが、別の企業です。支払いとしては2つが発生します。サーバー関連の支払いは一つにまとめたいのですが無理なようです。(GMO インターネット様には、グループ企業内での支払いの一元化をご検討いただけますととても助かります。)
ここは支払いのタイミングが来たら、情報を追加しようと思います。株主優待のポイントの残額が少しずつ増えていく(約600円×6か月/半年あたり < 5,000円の株主優待/半年あたり)ことになるので、残額が増えてきたら、優待申請時にそれぞれに振り分けていく手もありそうです。

まとめ

レンタルサーバー自体、過去に借りたことがありませんでしたが、ドメイン名の設定等を終え、サイトが動くようになりました。
基本的にほとんどの情報はネットで公開されています。サーバーの勉強をしながら設定していくといった感じですね。

サーバーのランニングコストがほぼかからないようにできた今になって思えば、もっと早くからやっておけばよかったです。
レンタルサーバー代を株主優待でまかなうといったアイディア、実体験のレビューがネット上で少なく、過去に得られたはずの株主優待分を取得しそこなった、かつ、サーバー技術の習得が数年遅れた、という格好になりました。

関連リンク
・ 【サイト構築】 GMOインターネットの株主優待の設定をやってみました
・ Web サーバー関連コマンドまとめ 【Linux】
・ 【WordPress】 VPS サーバーに WordPress をインストールする流れ
・ Linux 関連技術を独学で学ぶときのキーワードまとめ

参考:外部リンク

※ レンタルサーバーを申し込むのでしたら、比較対象は、ConoHa VPS、ConoHa WING、エックスサーバーあたりになると思います。私は、サーバー技術を勉強する目的とサーバー代の優待化をしたかったので、左の ConoHa VPS を選びました。WordPress 専用であれば、真ん中の ConoHa WING が設定が簡単そうです。ネット情報が多いということであれば、右のエックスサーバーもよさそうです。

タイトルとURLをコピーしました